森美術館にて開催中の六本木クロッシング2013

[アウト・オブ・ダウト]展のトータルビジュアルデザイン。

「五感で感じる」アートとして目、手、脳、耳、口が

アイコンに入ったグラフィックになっている。

ポスターにおいては、タイトル部分が箔になっており、

目を引くビジュアルとなっている。


その他、チラシやチケット、招待状、WEBバナー、

ムービーやTシャツ、トートバッグ、手ぬぐい等の限定グッズや、

森タワー内のミュージアム入り口から六本木駅の

コンコースまでの各所に貼り出された広告などトータルでデザイン。


中でも、会場入り口の巨大タイトルウォールは、

コンセプトで散りばめられた文字の壁が印象的。


http://www.mori.art.museum/contents/roppongix2013/


MORI ART MUSEUM [ROPPONGI CROSSING 2013]

ART DIRECTION & DESIGN  千原徹也

2013.10

ポスター

チラシ

チケットなど

ムービー

チラシ